拈華微笑 (ねんげびしょう)
2022年無事迎える事が出来ました。
ありがとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
昨年10月2日に父、池谷大三郎が永眠し
時が経つのは早いことで先日、百箇日法要が無事終わり、少しづつ現実感を取り戻してまいりました。
生前お世話になった皆様方、お庭を造らせていただいたお施主様方には大三、池谷大三郎をあたたかく受け入れて下さったこと改めて心より感謝いたします。
ありがとうございました。
父は具現化する方法が庭という空間、時空間であり肩書は庭師、造園家ですが芸術的に生き芸術家としての生涯だったとおもいます。
池谷大三郎の庭造りは亡くなっても尚お施主様達の庭の中で継続中であります。その意思、想いを息子だからこそ理解出来る部分が多々あり側で体感し、共有してきた私がこれからは先代のその想いをお届けし庭守していけたらと思う所存でございます。今後とも有限会社 大三ならびに社員一同宜しくお願い申し上げます。
最後に父、池谷大三郎の冥福を祈ります。
合掌。
ありがとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
昨年10月2日に父、池谷大三郎が永眠し
時が経つのは早いことで先日、百箇日法要が無事終わり、少しづつ現実感を取り戻してまいりました。
生前お世話になった皆様方、お庭を造らせていただいたお施主様方には大三、池谷大三郎をあたたかく受け入れて下さったこと改めて心より感謝いたします。
ありがとうございました。
父は具現化する方法が庭という空間、時空間であり肩書は庭師、造園家ですが芸術的に生き芸術家としての生涯だったとおもいます。
池谷大三郎の庭造りは亡くなっても尚お施主様達の庭の中で継続中であります。その意思、想いを息子だからこそ理解出来る部分が多々あり側で体感し、共有してきた私がこれからは先代のその想いをお届けし庭守していけたらと思う所存でございます。今後とも有限会社 大三ならびに社員一同宜しくお願い申し上げます。
最後に父、池谷大三郎の冥福を祈ります。
合掌。