高低差のある庭(大河内邸)
2018年10月にご紹介しましたが、今回は剪定及び中門の四ッ目垣の修復を致しました。閑楽庵の庭にも取り上げましたが、一言で四ッ目垣と言っても江戸風、京風の好みがあり、高さや間、段割の寸法、結束の違いがあります。
大三好み(京風)の四ッ目垣として先端の竹が天に向かい、まばらで乱れ両サイド側の終わり部分の破れ方の工夫を心掛けました。基本中の基本である四ッ目垣、簡単でありそうで所をえた接点の設えが難しいのです。
蹲廻りの竜安寺型手水鉢と六角生け込燈籠の脇に腰の据わった一本の槙の木(イヌマキ)があり、この地方では葉先を刈り込み玉刈りにしてしまいますが、小枝を透かし古葉をむしりをして幹の美しさを引き出し自然風の姿の中に風格を感じさせる手法を取り入れています。

本宅側のアプローチより中門付近

ガレージ側より広隆寺太秦燈籠、新設四ッ目垣の景

離れ側より中門と四ッ目垣の設え

離れ側の蹲居廻りの景

腰の据わった一本の槇の木の姿と中門付近

小枝を透かし古葉むしりをした槙の木
大三好み(京風)の四ッ目垣として先端の竹が天に向かい、まばらで乱れ両サイド側の終わり部分の破れ方の工夫を心掛けました。基本中の基本である四ッ目垣、簡単でありそうで所をえた接点の設えが難しいのです。
蹲廻りの竜安寺型手水鉢と六角生け込燈籠の脇に腰の据わった一本の槙の木(イヌマキ)があり、この地方では葉先を刈り込み玉刈りにしてしまいますが、小枝を透かし古葉をむしりをして幹の美しさを引き出し自然風の姿の中に風格を感じさせる手法を取り入れています。

本宅側のアプローチより中門付近

ガレージ側より広隆寺太秦燈籠、新設四ッ目垣の景

離れ側より中門と四ッ目垣の設え

離れ側の蹲居廻りの景

腰の据わった一本の槇の木の姿と中門付近

小枝を透かし古葉むしりをした槙の木
