応賀寺 光陰の庭
浜名湖周辺の明るい風光に包まれた鏡光山応賀寺・山門より右手奥には薬師堂、参道を行く右側には客殿位牌堂と寺務所があり、参道沿い南側に開かれ変形した山畔の景観をもつ貴重な場の中に2002年(平成14年春)に完成した光陰の庭があります。
客殿前庭付近の本庭は近景、中景、遠景という三段階の空間構成によって創庭されています。
テーマとしては近景は水(霞)、中景は光(黄昏)、遠景は風(青嵐)。時々刻々と変化して行く自然観の時間と空間との関係の推移を抽象化し、又は具現化し透過する景観としての庭を「枯山水」と「林泉回遊式庭園」という日本庭園の歴史的手法を取り入れ平成時代の感覚にふさわしい祈りの形を再構成いたしました。
今回は寺務所付近の既存樹のヤマモミジや百日紅、山椿、サクランボの木がある手付かずの丘を整備し土留めを兼ねた石組を施し、光陰の庭と一体になるように接続し草木の花が四季折々楽しめる「山辺の道の庭」としました。

光陰の庭 石組

光陰の庭 石組

寺務所前の現況

手付かずの丘付近

光陰の庭に続く現況

寺務所前の解体

土留めを兼ねた石の配置

土留めを兼ねた石

最終の留石

寺務所前の石組

小道の出入り口付近

土留めを兼ねた石組

土留めを兼ねた石組終了

寺務所前の出入口

植栽完成

小道の出入口完成

光陰の庭に接続する小道

三方の小道
客殿前庭付近の本庭は近景、中景、遠景という三段階の空間構成によって創庭されています。
テーマとしては近景は水(霞)、中景は光(黄昏)、遠景は風(青嵐)。時々刻々と変化して行く自然観の時間と空間との関係の推移を抽象化し、又は具現化し透過する景観としての庭を「枯山水」と「林泉回遊式庭園」という日本庭園の歴史的手法を取り入れ平成時代の感覚にふさわしい祈りの形を再構成いたしました。
今回は寺務所付近の既存樹のヤマモミジや百日紅、山椿、サクランボの木がある手付かずの丘を整備し土留めを兼ねた石組を施し、光陰の庭と一体になるように接続し草木の花が四季折々楽しめる「山辺の道の庭」としました。

光陰の庭 石組

光陰の庭 石組

寺務所前の現況

手付かずの丘付近

光陰の庭に続く現況

寺務所前の解体

土留めを兼ねた石の配置

土留めを兼ねた石

最終の留石

寺務所前の石組

小道の出入り口付近

土留めを兼ねた石組

土留めを兼ねた石組終了

寺務所前の出入口

植栽完成

小道の出入口完成

光陰の庭に接続する小道

三方の小道
