静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

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2017年11月11日 : 冨塚の家と庭
建築と庭の関係はいつの時代になっても永遠のテーマである。
周辺環境との調和、地域社会との配慮、デザインなどが評価され平成三年度第四回浜松都市景観賞を受賞した。その後も付かず離れず日頃美しく管理され、佳人の生き方が透きとおる思いの家と庭です。
今回コートハウスの中庭に自生していた山ブドウの棚を新設しました。オープンアートに使っていた材料をあえて使いオブジェ感覚として楽しんで頂きたいと思っています。



植栽と駐車場


玄関入口植栽


小さな森のグランドカバー


実生のヤマザクラや山紅葉の中に


キッチンダイニング側を見る


コナラ・トネリコ二階の窓にそびえ立つ

2017年11月8日 : 浜松城公園野外アート展とびわの木
10月28日~11月5日まで開催された浜松OpenArt浜松城公園野外アート展が無事終了致しました。
来場して下さった皆様には心から感謝申し上げます。
シリアの古都アレッポの惨状を世界に発信した難民の少女バナ・アベドさんのメッセージ
「爆弾がいま雨みたいに降っている」
そんな心境に触れ合え「レイン2017」時の雨と言うタイトルでインスタレーションをスタッフと共に制作致しました。
そんな中来場して下さったびわの木の店主が作品を見て店の前に制作して下さいという依頼がありました。
6日解体した材料を運搬してそく店テラス前の植栽スペースにここの場所ならではの地力を感じ取り続行致しました。
グラフィックデザイナーである店主の感性に感謝です。


浜松城を背景に


子供たちが作品の中で戯れる


小原君作品の中一人で演奏を楽しむ!!


ホテルコンコルドを背景に


陰陽の関係


吟遊詩人「レイン2017」を歌う


びわの木植栽スペースに「レイン2017」を創作する


店入口付近より


北側道路側より


テラスより


テラスより

2017年11月8日 : 村松邸 たっちゃんの庭
入母屋造りの邸宅です。
敷地内に既存石の巨石がごろりと置かれていました。これをどうやっておさめ品格を持った庭に仕上げなければいけないか30数年前の出来事が昨日の様に思いだされます。同級生の故人を偲んで透かしの手入れを今年もいたしました……合掌
玄関入口前の洛風好み垣や四ッ目変形茶筅垣、手水鉢の聖衆来迎寺月見鉢、一休寺型燈籠をポイントに庭内を回遊式にまとめ型通りの庭ではない強弱や、重さと軽さをコントロールしながらの南庭です。
北庭には蔵前の庭、レンガを主体とした近作があります。


玄関入口アプローチ及び洛風好み垣


玄関入口付近


四ッ目変形茶筅垣


巨石廻りのあしらい


変形の月見手水鉢と一休寺型燈籠


四ッ目変形茶筅垣とのかかわり


2017年10月28日 : 伊藤邸(人里の庭)
お隣との境界に竹垣を依頼され、野面積みの腰積みの上にアングル鉄柱を900mmピッチで設け、強風対策をし三寸小竹簾垣を三段にし柔らかい感じが出るように心掛けしました。既存の簾垣も新設し途中木戸口を設けお隣との出入りを可能としました。あえて人工竹でない時間とともに推移して行く自然竹を選び、クライアントの日本文化の美に対する理解がなければ出来ない仕事でありこのご時世において庭師冥利に尽きる思いです。



お隣との境界現況


野面積み及びアングル鉄柱設置


三段構えの三寸子竹簾垣完成


庭内より木戸口付近を見る


既存の簾垣も新設


庭の中から


庭景の様子
2017年10月28日 : 浜松OpenArtのお知らせ
アートを生活の中にをコンセプトとして、第1回浜松Open Artが10月28日(土)~11月5日(日)まで街中アートギャラリー(ゆりの木通り商店街、肴町商店街、有楽街)浜松城公園野外アート展が雨の中始まりました。
若手の勢い盛んなアーティストが出展しています。是非足を延ばし、散歩がてら遊びにお越し下さればうれしい限りです。
ちなみに池谷大三郎は浜松城公園にて「レイン2017」時の雨という題名を付け出展しています。
シリアの古都アレッポの惨状を世界に発信した難民の少女バナ・アベドさんのメッセージ「爆弾がいま雨みたいに降っている」そんな心境に触れ合えて創作意欲がわき、一気呵成イメージスケッチを描きました。半年が過ぎやっとの思いの形が生まれましたが、これで良かったのか否か終わりはありません。



柱設置情況1


柱設置状況2


横3段目設置


公園の森を背景に


コンコルドホテルを背景に


浜松城天守閣を背景に


ご挨拶

洛風庭匠 大三通信