静岡県浜松市の庭景設計・施工・管理なら『洛風庭匠 大三(だいぞう)』

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2017年5月20日 : 「春岡の家」土間の庭
「隙間だらけの納屋を」イメージした住宅、第七回芦原義信賞対象となった名作「隙屋」。受賞者の鈴木幸治さん(ナウハウス)がその後いち早く建築設計された田園の中の住宅、シンプルでありながら内と外の関係を巧みにとらえた住まいとなっています。今回玄関の中に沓脱石(御影石)を新たに設置致しました。久しぶりに訪問し、土間の庭が薄っすら青緑がかり落ち着いた表情が醸しだされていました。



田園の中の春岡の家


門 出入口より三和土のアプローチを見る


玄関入口及び設置された沓脱石


植栽と土間の余白


ゲストルームより光と影の共演


南庭の軒内廻りのあしらい


2017年5月20日 : 岡田邸の管理を致しました
21年程前に庭景設計、施工をした岡田邸(高柳事務所・浜松市都市景観賞 平成8年度・第7回)の庭の維持管理・庭木剪定や防除の業務を今年も行いました。時間と共により風雅な趣のある庭になり、付かず離れずお世話する佳人の美意識の高さが忍ばれます。庭師冥利に尽きる思いです。初めて公表する庭ですが素人写真ですいません。



門周辺の景


階段石の意匠と植栽


変形のアプローチ


桝形手水鉢(吹き上げ式)のつくばいと織部灯籠の景


御影石の真の伝い


玄関踊場より門側を見る


南庭の庭一部


2017年5月13日 : 木漏れ日の庭
風薫る五月の連休明け、建築と庭の程合いを見計らいながら一気かせい、絵に描いたイメージを土、砂利、緑の素材を使って具現化しました。「落花流水に随い、流水落花を送る」という無心な気持ちで取り組み、ここに訪れる人や通りすがりの人達が爽やかで少しでも心の慰みになればと、四季を通して窓際から見る緑陰の変化を楽しめる庭景になることを願います。






道すがらの景


落花流水の植栽


診療所側より


樹木のテクスチャーの組合せ


白川砂利と州浜の取り合わせ

2017年4月6日 : ゲストハウスの庭景工事 No,7
ゲストハウス庭景設計イメージスケッチ






2017年4月6日 : ゲストハウスの庭景工事 No,6
玄関ポーチ側の袖垣、大三好みの時雨下端四ッ目垣と一部差石や植栽が仕上がり、雨落ちの伊勢ゴロ太石がグレーチングの上に敷かれ、全庭土間の三和土仕上げが終了しました。
土間の中に影絵のような木漏れ日が差し込み平庭の品格が生まれてきました。
一本の樹からなかなか予測出来ない緑陰こそ庭の変化の面白さ、醍醐味と言ってもいいでしょう。形がいつまでも定まらなく、時間と共に変化していく影の不定形さは心象抽象絵画のよう。安息や癒しを感じさせる源があると思う。
樹の芽ぶきが待ちどうしい今日この頃ですが、新緑の頃になれば深さや奥行きを感じさせる仕掛けが施されているので緑陰の中に今以上に体感できることでしょう。
浅い緑、時間を掛けて付かず離れず一木一石見守っていきたいと思います。いまだ未完の庭です。



大三好みの時雨下端四ッ目垣


木漏れ日のポーチ周辺


園路と石組、州浜の間合い


延路と伝いの繋がり


垣根越しにアプローチ延路を見る


近景の植栽と飛石廻り


雨落ちと出島石組、ヤマモモの根張り


沓脱石、二番石、飛石、雨落ち差石


母屋からアプローチ全景


手水鉢付近からの景観


木漏れ日の中の手水鉢

ご挨拶

洛風庭匠 大三通信